青稜高等学校の学校情報

個々の適性に合わせた きめ細やかなサポート体制 進学実績も年々上昇中

学校所在地
東京都品川区二葉1-6-6
最寄り駅
京浜東北線、りんかい線大井町駅  東急大井町線下神明駅 横須賀線西大井駅 
電話番号
03-3782-1502
生徒数
1034名
特色
-進学に有利 -施設が充実 -クラブが活発 -情操教育重視
関連カテゴリ
共学 / ★★★★(偏差値60から70程度まで) / 私立 / 普通科 / 高校名「さ」行 / 横須賀線 / 品川区 / 京浜東北線・根岸線 / りんかい線

環境 - 学校周辺の環境や校内外の施設

充実した施設で自己教育力を高める

品川区という都市化された地域にあるが、周囲に区役所や福祉会館等がある文教地区なので静かな環境である。平成26年9月完成の新校舎には、授業スタイルに合わせてフレキシブルに変わる可変型の教室や、コンピュータ室と学習室を併設した蔵書3万冊の図書館などがあり、記念館には自学自習システムやCAI教室、スタジオなど、様々な機能が集約されている。

カリキュラム - 設置学科やコース、勉強の進め方、教育の特色

習熟度学習や自学自習システムを導入

中学からの6年一貫カリキュラムは、中学時における基礎5教科の取得単位数が、標準単位数に比べて多くとられているなど、4年制大学現役合格を視野に入れた編成となっている。また、状況に応じて編成し直される習熟度別クラス編成や、英語では少人数制授業の導入、各種講習・補習など、各自の能力に合わせたゆとりある指導体制がとられている。

高校からの入学生は、4年制大学進学希望者が中心で、短期間での目標突破実現のため、受験科目の時間数を厚くしたカリキュラム編成となっている。2年次から文系・理系の進路別コースに分かれ、目標校に合わせた選択科目を中心に演習授業も導入。
また、放課後の講習は同一科目でも基礎を中心とする講座と応用を中心とする講座があるなど、各自の学力に応じた多様な選択が可能となっている。さらに、中高とも試験前の月曜日の放課後を「質問の日」とし、全校を挙げての個別指導を徹底している。

進路 - 大学や就職先など卒業後の進路

進路指導の充実で進学者がより増加

進学実績は、難関大において確実に上がっている。主な進学先は、東京、東京工業、東北、国際教養、埼玉、千葉、横浜国立、東京学芸、首都大学東京、横浜市立、早稲田、慶應、上智、東京理科、明治、青山学院、立教、中央、法政、学習院などである。

突撃取材!学校の先生に聞きました!!

入試に向けてこんな準備をしてほしい

国語

国語の授業目標は、最終的に大学入試レベルの論理的思考力や文脈読解力に到達することにありますが、1年次ではその第一段階として基礎力の定着を目標としています。高校入試問題はそれを踏まえ、大きく分けて3つの観点から問題作成をしています。

まず1つ目は、論説文で問う、基本的な論理的読解力です。ここでは、社会への関心をもとに、文章に展開される物事の筋道を論理的に追い、整理する力を見ます。思想性や社会性の高い文章を題材に、文章の主題把握、言い換え、接続詞、簡潔な要約などを通して、論理性の有無を問います。日頃から新聞や比較的読み易い新書本などに目を通し、学究的な文章に読み慣れる練習をしてください。

2つ目は、文学的文章を通して、登場人物の心情の推移や象徴表現が示す文意の把握力です。ここで課される文章は、中学生にとって身近な文学的文章や日常を切り取った随筆文などですので、読書習慣がものを言うでしょう。

3つ目は、古典を含めた国語の基本的な知識を問う問題です。長文の中で問うことも、小問の形で問うこともありますが、中学までに身に付けた基本的な古典の知識を問うもので、問題集の演習などを通して基礎固めをしてください。

いずれも特に難易度の高い問題ではありませんが、文章量がありますので、本校の過去問題の演習などを繰り返してください。

数学

数学の入試問題は、中学校で学ぶ内容がしっかりと身に付いているかを問うために、標準的な問題を中心に出題しています。中学校で学習する幅広い分野から偏りなく出題しますので、苦手な分野を作らないように、それぞれの単元の理解を深めて下さい。
また、解答の方法はマークシート方式になりますので、正しくマークをして下さい。解答のパターンは次の2つになります。

1つ目は、「ア イ」という解答欄に対して23という答えが出た場合は、解答用紙のアの欄に2をマークし、イの欄には3をマークして下さい。

2つ目は、複数の選択肢の中から問題に適した解答を選ぶものになります。例えば①~④の選択肢のうち④が問題に適していると思えば4をマークしてください。

日常の学習においては、計算力をしっかりと身につけ、どの単元においても万遍なく偏りのない学習を心がけ、基礎知識をきちんと定着させることを意識して下さい。

英語

英語の入試問題は、様々な形式の問題を通して、英語を理解する基礎力が身に付いているかどうかを問う内容になっています。
最初の長文問題は、地理、歴史、自然科学など様々な内容に関する英文を出題しますので、まとまった英文を読む練習をしてください。
その上で重要なことは、中学校で学ぶ単語や熟語を覚え、基本的な文法事項を理解していることです。なお英文全体のメッセージを読解できているかの問いはありますが、専門知識を問うような内容の問いはありません。

対話形式の英文では、話し手と聞き手の会話のやりとりの中で基礎的な会話表現や重要表現について問います。日常生活によく使われる表現等は覚えてください。

発音・アクセントに関しては、日本語に入ってきている単語等はよく出題しますので、英語と日本語の発音・アクセントの違いに注意をして学習してください。そして普段から声を出して練習をしてください。

文法項目については、適切な語句を選んだり、語句を正しい形にしたりする問題で英語の基本的な知識を確認します。また、英作文の力を見るために、語句を正しい語順に並べかえたり、適切な語を文中の空欄に入れる問題を出題します。

学校説明会のおすすめポイント

学校長による話、教員による学校生活・進路結果・入試概要の話などを通して、学校のことがよく分かるようになっています。
また、説明会では本校のパンフレットだけでなく、募集要項や説明会資料などの配付もしています。説明会後には施設見学、個別相談も実施しています。

学校のここに注目してほしい

最寄り駅から徒歩2分という好立地にある学校で、東京都だけでなく神奈川県や千葉県からもアクセスしやすくなっています。

学習カリキュラムは難関大学に向けて、主要教科を重点的に学習します。
高校2年次には文系・理系に分かれ、より目標に合わせた学習が個々にできるように配慮しています。放課後には講習も実施しており日頃の学習の定着を図ることもできます。
こういった一般的なカリキュラムを土台に青稜では教員と生徒が同じ目標をもって2人3脚で受験に向かいます。アットホームな雰囲気の中で3年間を過ごしながら伸び伸びと学習に取り組める環境が自慢です。

課外活動は生徒主体の体育祭(6月)、文化祭(9月)を中心に、多彩な課外活動(4月-東北研修プログラム、5月-高校1年自然教室、7月-芸術鑑賞教室、夏期休暇中-各種英語プログラム(ニュージーランド、フィリピン、校内 English Enhancement Program)・自然体験セミナー、12月-スキー教室、1月末より2ヶ月-短期留学(カナダ・オーストラリア))があります。(下線部は全て希望制)。
また、高校2年次の修学旅行は沖縄およびポーランド・ドイツの選択制になっております。

様々な社会的、文化的経験を通して自己認識を深め、「社会に貢献できる人間の育成」という本校の建学の精神を3年間で養えることが大きな特徴です。

私立中学・高校受験ガイド「THE私立」から掲載内容を少しだけお届け!

その他の青稜高等学校情報

入試情報(2018年度)

試験日 1/4(帰国生)、2/12(一般)
試験科目 国・数・英(帰国生は面接あり)
募集人員 130
受験者数 170/956
合格者数 100/956
競争率 1.7/1.0

※人数はすべてオープン/併願優遇 ※帰国生の募集は若干名

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