都立西高等学校の学校情報

都の教育委員会より進学指導重点校に

学校所在地
杉並区宮前4-21-32
最寄り駅
京王井の頭線久我山駅 JR中央線西荻窪駅 JR中央線荻窪駅
電話番号
03-3333-7771
関連カテゴリ
共学 / ★★★★★(偏差値71以上) / 都立 / 普通科 / 高校名「な」行 / 中央線 / 杉並区 / 京王井の頭線 / 丸ノ内線

カリキュラム - 設置学科やコース、勉強の進め方、教育の特色

二学期制(2019年から三学期制に変更)

授業は1コマ50分。週3回7時間授業。授業時間の確保のため、二学期制を採用。

日々の学習の積み重ねを大切にし、教師も生徒も「授業で勝負」を合言葉とし、質の高い授業を創造。

早い時期に進路を決定せず、多くの教科、科目を学ぶことによって自分の能力や適性を熟慮し、それから進路を選ぶよう指導している。 そのため1〜2年次は全員共通の必修科目をできるだけ多く設定し、幅広い分野の学習をする。

3年次には、文系と理系に分かれ、さらにセンター対応の選択科目を設けることにより、一人ひとりの進路希望の実現に対応している。

英語の4技能検定試験を1・2年生全員受験。

進路 - 大学や就職先など卒業後の進路(2017年3月)

ほぼ全員が四年制大学進学を希望。第一志望の大学への現役合格を目指した進路指導が行われている。

学年集会やHR担任との面接などにより、生徒一人ひとりに高い目標をもたせ、そのための支援をしている。自習室も設置(夜8時まで開放)。

実力考査も年に2回実施。また土曜特別講座(全24講座開設・ほぼ毎週実施)、訪問講座、夏期講習などにも力を入れている。

キャリアガイダンス(各界の第一線で活躍する先輩の話を聞く会)や「進路ノート」による情報提供など、様々なサポートを行っている。

★卒業生の進路状況
<卒業生328名>
大学162名、短大0名、専門学校0名、就職0名、その他166名

★卒業生の主な合格実績
東京大、京都大、北海道大、東北大、お茶の水女子大、千葉大、筑波大、東京医科歯科大、東京外国語大、東京学芸大、東京芸術大、東京工業大、東京農工大、一橋大、横浜国立大、信州大、大阪大、九州大、防衛医科大学校、首都大学東京、横浜市立大、早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大

部活動 - 設置されている部・同好会・活動の様子

9割以上が参加。 運動部と文化部の兼部加入も少なくない。 最近の主な実績は以下のとおり。

<平成26〜29年度> 生物部が国際生物学オリンピック(スイス・ベルン大会)銀賞・日本生物学オリンピック2017金賞・銅賞、2016銅賞、2014金賞(総合3位)、化学部が化学グランプリ2014大賞、吹奏楽部が都吹奏楽コンクールB組金賞を受賞した。 運動部では、アメリカンフットボール部が、2017春関東大会でベスト4、硬式テニス部が男子団体総体予選で都ベスト16、陸上競技部が総体予選で都7位などの成績を収めた。

★設置部(※は同好会)
アメリカンフットボール、剣道、軟式テニス、硬式テニス、サッカー、水泳、体操、卓球、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、ハンドボール、野球、陸上競技、ワンダーフォーゲル、ダンス、囲碁・将棋、イラスト研究、宇宙研究、映画研究、園芸、演劇、化学、華道、管弦楽、写真、吹奏楽、生物、美術、物理、文芸、歴史研究、茶道、ゴスペルフリークス、かるた、新聞、放送、※軽音楽、※シブ楽隊、※つるばみ、※ディベート、※数学研究、※CR東日本

行事 - 文化祭や体育祭など、生徒に人気の高い行事を紹介

年2回実施されるクラスマッチは、2週間ほどかけて放課後に行われ、全クラス対抗で得点を競う。 種目はサッカー、卓球、バスケットボール、バレーボールといった球技の他、百人一首大会や大縄跳びなどもある。締めくくりに学校の外周を走る駅伝も、たいへんな盛り上がりを見せる。

5月 運動会、遠足(2・3年)
6月 生徒総会、夏季クラスマッチ
7月 林間学校(1年、志賀高原3泊4日)
9月 記念祭(文化祭)
10月 修学旅行(2年)
11月 文化講演会(2年)
3月 芸術鑑賞教室、春季クラスマッチ

学校見学 - 学校の空気に触れられるチャンスを紹介(2017年度実施内容)

★授業公開 6月5回、10月1回、11月4回
★入試説明会 7・12月各1回(要予約)
★夏の学校見学会 7・8月計10回(要予約)
★学校説明会 10・11・12月各1回(要予約)
★入試相談会 11月2回、12月1回
★学校見学は随時可(要連絡)

トピックス - 上記の項目の他に学校の雰囲気が伝わる話題を紹介

昭和12年、府立第十中学校として創立。25年より都立西高等学校と名称を変える。卒業生は28,000名を超え、各界で活躍している。

都の教育委員会より進学指導重点校の指定を受けている。

課題図書を挙げ、年間25冊以上の本を読ませる読書指導を行っている。

教科教育や部活動だけでなく、海外交流、言語活動、理数研究を3本柱として、広い教養を身につける機会を設けている。

他の都立高校に先駆け「海外リーダーシッププログラム」を実施。アメリカを訪れ、世界最先端の大学や研究機関で学生や研究者と交流し、進学に向けての意欲を高めていく。

平成28年から英国大学進学支援事業、29年からインドネシア(ジャカルタ)の高校と姉妹校提携、英語教育も充実しオンライン英会話がスタート。

突撃取材!学校の先生に聞きました!!

入試に向けてこんな準備をしてほしい

数学

共通問題と比べると、一目瞭然のように、証明問題の他に、途中の式や計算など説明させる問題が2題と作図問題が出題されている。数学的な見方や考え方などをみるとともに、論理的にきちんと処理し、表現する能力をみることを重視している。
小問集合も初めから√が付くなど、表面的には難しく感じるかもしれないが、中学校で学ぶ基礎的・基本的な事項を確認する問題であり、日頃の中学校での学習を大切にすることが何よりである。
計算力は基礎体力であり、正確に、できれば速く計算が行える力を養いたい。

英語

グループ作成問題は、大問が3題であったが、自校作成問題の戻ったことから、従来の4題構成になった。長文を2つにし、語数も3000語とした。したがって、少し速く読む練習が必要である。
また、思考力や表現力を重視して、選択肢で答える形式を極力減らし、記述式を増やした。どのような題材の問題においても、すばやく英文を読み、題意を正しく読み取る能力を計るため、大問のなかの小問は、基礎から応用まで、さまざまな角度から問題を出題している。日頃からいろいろな分野に興味関心を持ち、知識や教養を深めてほしい。
英作文では、自分の考えを50語程度で表現する練習をしてほしい。

国語

大問5題の構成は変わらない。
漢字の読み書きは、語彙を豊かにするために、日頃から読書や資料読解を通して、言語能力をいかに高めるかが重要であろう。文学的な文章では、叙述や描写などに即して、場面や登場人物の様子、心情などを正しく理解する能力をみることをねらいとしている。
説明的な文章では、叙述や文脈などに即して、語句や文の意味、文章の構成及び要旨などを正しく読み取る能力をみるとともに、自分の考えが正確に伝わるように、根拠を示しながら、論理的に表現する能力をみる。
古典に関する文章は、古典そのものは出題されないが、古典ならびに現代の語句及び文章の内容について、理解する能力をみる。
数学・英語同様に記述で回答する問題を重視している。問題の素材は、比較的新しい文章が採用されることが多く、日頃の読書や新聞などを読み、自分の考えを持つ習慣を身に付けておきたい。

学校説明会のおすすめポイント

進学実績を強調するのではなく、人生をどのように生きていくのか、自分の考えを持つことを大切にしている。効率よく大学に合格することを目指すのではなく、豊かな教養を身に付け、充実した人生を歩むとともに、社会に貢献する役割を重視している。

1937年に創立された旧制府立第十中学校の精神は、世に桜の花がもてはやされた時代に、敢えて梅の花を校章に採用したことに端的に表れている。そして、その精神は、今なお西高校に脈々と流れていることを強調しておきたい。

学校のここに注目してほしい

2019年度から、二学期制を改め、三学期制に戻すことを決定した。

「東京都公立高校入試完全ガイド」から掲載内容を少しだけお届け!

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