都立大島海洋国際高等学校の学校情報

海洋系、国際系とも、海外の学校との交流を実施

学校所在地
大島町差木地字下原
最寄り駅
大島バス 大島高校前停留所
電話番号
04992-4-0385
関連カテゴリ
共学 / ★★(偏差値50程度まで) / 都立 / その他学科 / 高校名「あ」行

カリキュラム - 設置学科やコース、勉強の進め方、教育の特色

二学期制

募集人員は海洋国際科2クラス80名。 2年生から国際系」「海洋系の2つの系に分かれる。
実践的な海洋・国際教育を実施。

★国際系
文系・理系の四年制大学進学向けのコース(国公立、六大学などが目標)

★海洋系
海洋のスペシャリストの育成、海洋系の大学や短大等進学向けのコース
東京都唯一の実習船「大島丸」を利用し、1年次の基礎航海を踏まえて2年次に航海学習を実施。 国際系は約2週間、海洋系は約1か月間の乗船実習で、操舵訓練をはじめ、さまざまな実習を行っている。 3年海洋系では、希望者が沖ノ鳥島海域への観測航海を行っている。

1年生は基礎学力の徹底。2年生は基礎学力の定着と総合力の育成。3年生は応用力と入試実践力の充実を目指す。
日課は6時間授業(50分)。 土曜日も隔週で「日本文化」等の地域講師を招いた授業も行っている。(年間20回)
英語、数学、古典、生物は習熟度別授業。
英語は「聴く、話す、読む、書く、考える」の総合的な英語力を育てる。

国際系では3年間で24単位。 国際系ではサイパンなどへの海外体験学習を実施。 現地でホームステイ、現地の高校との交流を行っている。
海洋系ではスクーバダイビングCカード、一級小型船舶操縦士、特殊小型船舶操縦士の資格が取得可能。

進路 - 大学や就職先など卒業後の進路(2017年3月)

自然に恵まれた広大なドミトリ(寄宿舎)で、自律心、友情、確かな学力を育む。 ドミトリには個別の学習スペースが設けられており、進路実現に向け、平日には「宅習(自宅学習)3時間」を一斉に実施。

定期考査、実力テストなどの結果をもとに「学習ガイダンス」を実施。

東京海洋大学、東海大学、首都大学東京との連携事業も推進している。

★卒業生の進路状況
<卒業生75名>
大学37名、短大11名、専門学校10名、就職7名、その他10名

★卒業生の主な進学先
鹿児島大、首都大学東京、信州大、東京海洋大、水産大学校、大正大、拓殖大、東海大、東京国際大、東京農業大、日本大、国立海技短大(清水・波方・宮古)

部活動 - 設置されている部・同好会・活動の様子

約9割が参加。

カッター部やセーリング部、潜水部など海に関わる部活動が盛んである。

平成29年度は、カッター部が東海地区カッター競技会で優勝した。
平成28年度には、カッター部が全国水産海洋高等学校カッターレース大会で準優勝。 潜水部が全国水産海洋高等学校ダイビング技能コンテストで総合3位。 セーリング部は女子がインターハイに出場した。 また、郷土芸能部は、東京都高文連大会で銀賞を受賞した。

★設置部 
サッカー、野球、バレーボール、バスケットボール、水泳、潜水、セーリング、カッター、テニス、陸上、生物、ボランティア、郷土芸能、吹奏楽、音楽、釣り

行事 - 文化祭や体育祭など、生徒に人気の高い行事を紹介

4月 新入生歓迎スポーツ大会、3年海洋系観測航海
5月 2年国際系航海
6月 1年基礎航海
7月 遠足、WBG選手権(水泳大会)
9月 学校祭(カッターレース)
10月・11月 2年海洋系航海
1月 3年生を送る会
2月 マラソン大会

学校見学 - 学校の空気に触れられるチャンスを紹介(2017年度実施内容)

★学校案内・説明会 10月2回、11・12月各1回 本校の他、23区・多摩地区でも実施
★学校祭 9月 見学可
★学校見学は電話でお問い合わせください。

トピックス - 上記の項目の他に学校の雰囲気が伝わる話題を紹介

平成18年度、都立で2校目の国際高校(海洋国際科)として学科改編。 海を通して世界を知る」を理念とし、学校生活、ドミトリの生活を通して「誠実(Faithfulness)、礼節(Courtesy)、協力(Cooperation)」の精神を育てる。

海洋系、国際系とも、海外の学校との交流を実施。

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