都立国際高等学校の学校情報

都立校のなかでもユニークな国際学科をもつ

学校所在地
目黒区駒場2-19-59
最寄り駅
京王線駒場東大前駅 京王線池ノ上駅
電話番号
03-3468-6811
関連カテゴリ
共学 / ★★★★(偏差値60から70程度まで) / 都立 / その他学科 / 高校名「か」行 / 目黒区 / 京王線・京王新線

カリキュラム - 設置学科やコース、勉強の進め方、教育の特色

三学期制

45分7時限授業を実施。普通教科と専門教科で構成されている。

専門教科は国際感覚の育成に重点をおき、外国語・国際理解・課題研究などの分野があり、本校の特色になっている。第2外国語は5科目(独仏西中朝)から選択。

多彩な進路選択に対応できるように、1年次は普通教科中心の共通科目を多く履修し、2・3年次と学年が進むにつれて幅広くなる選択科目のなかから、それぞれの進路にあわせて各自選択履修する。

1年次から多くの科目において多展開授業が実施され、生徒一人ひとりの学力に応じた指導システムが構築されている。特に英語学習は細分化され(4〜5段階)、きめ細かく指導する(上位クラスはnativeの講師が担当)。

全員にTOEIC IPを受検させている。平成27年度には3年生の平均が634点で、大学院レベルを上回った。

知的関心の高い生徒には学習の機会を様々に与えている。

<高大連携教育>
大学の講義を受けて、十分な成果が認められた場合、単位として認定されるシステム。この一つとして金曜日の夜に東京大学駒場キャンパスにおいて、東大教養学部の先生方の講義を聞くプログラムがある。

★<国際バカロレアコース>
海外大学進学を目指し国際バカロレア(IB)の教育プログラムで学ぶ。1年次から数学、理科、社会などで英語による授業を実施。2年次以降はIBのディプロマプログラムで授業が行われる。

進路 - 大学や就職先など卒業後の進路(2017年3月)

AO、推薦入試に対応する小論文指導がたいへん充実している。

毎年10名を超える海外大学進学者がいる。

★卒業生の進路状況
<卒業生219名>
大学163名、短大0名、専門学校3名、就職0名、その他53名

★卒業生の主な進学先
筑波大、東京外国語大、東京工業大、東京芸術大、東京農工大、国際教養大、首都大学東京、早稲田大、慶應義塾大、上智大、青山学院大、学習院大、国際基督教大、成蹊大、成城大、中央大、津田塾大、東京女子大、東京理科大、日本女子大、法政大、明治大、明治学院大、立教大

♣指定校推薦枠のある大学・短大など♣
早稲田大、慶應義塾大、上智大、国際基督教大、明治薬科大、首都大学東京 他

部活動 - 設置されている部・同好会・活動の様子

約9割が参加。兼部も可能。 チアリーディング部、ウインドアンサンブル部、アーチェリー部、女子サッカー部などの活躍が目立つ。チアリーディング部は全日本高校選手権大会準優勝の実績がある。

★設置部
陸上競技、野球、水泳、剣道、バレーボール(男女)、バスケットボール(男女)、サッカー(男女)、テニス、バドミントン、ダンス、チアリーディング、アーチェリー、ウインドアンサンブル、演劇、クッキング、茶道、表象文化、弦楽、ジャズ、シンポジウム、国際協力ボランティア、ジャパニーズスタイル

行事 - 文化祭や体育祭など、生徒に人気の高い行事を紹介

海外ホームステイは隔年実施。

4月 新入生歓迎会、TOEIC IP 
5月 体育祭、遠足
6月 スピーチコンテスト(各学年有志による外国語のスピーチ)
7月 イングリッシュサマーキャンプ(1年・2泊3日の英語合宿)、海外ホームステイ(1・2年・約20名、オ−ストラリア)
8月 夏季クラブ合同合宿
9月 桜陽祭(文化祭)
11月 海外修学旅行(2年、韓国)
1月 国際交流デー
2月 国際理解講演会
3月 球技大会(1・2年)、芸術鑑賞教室

学校見学 - 学校の空気に触れられるチャンスを紹介(2017年度実施内容)

★学校見学会 7月71回
★学校説明会 10・11月各1回
★授業公開 6・10月各2回
★桜陽祭 9月 見学可
★学校見学は随時可(要連絡・詳細はHP参照)

トピックス - 上記の項目の他に学校の雰囲気が伝わる話題を紹介

国際化時代に対応した国際性豊かな生徒の育成を目指し、平成元年に創立。都立校のなかでもユニークな国際学科をもつ高校である。行事と学習(教科)の両面に力を注いでいる。

外国語に関するコンテストでは多数の実績を収めており、平成28年度は全国高等学校英語スピーチコンテストで準優勝した。

平成27年度よりIBの教育プログラムで学ぶ国際バカロレアコースを設置。英語教育の充実に努力を重ねている。

都心の交通至便のよいところに位置しているにもかかわらず、緑豊かな静かな環境にある。

生徒は、都内の中学校出身者、日本人学校・現地校出身の海外帰国生、東京在住の外国人生徒などから構成される。様々なバックグラウンドをもつ生徒が、共にきわめて前向きに高校生活を送っている。

韓国修学旅行や隔年のオーストラリア研修旅行など、国際交流がたいへん盛んである。

約300名を収容できる多目的ホール(桜陽ホール)や、12ヶ所のゼミ室など、施設も充実している。特にゼミ室(少人数用教室)は本校の特色の多展開授業に大いに役立っている。

平成28年9月からはIBコース用校舎が完成し、使用を開始した。

「東京都公立高校入試完全ガイド」から掲載内容を少しだけお届け!

その他の都立国際高等学校情報

アクセスマップ

公式サイト

都立国際高等学校公式サイトはこちら