桜蔭高等学校の学校情報

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品性と学識を備えた女性を育成学習意欲を喚起させる授業で女子校有数の東大合格率

学校所在地
東京都文京区本郷1-5-25
最寄り駅
総武線・中央線・都営三田線水道橋駅  丸ノ内線・都営大江戸線本郷三丁目駅
電話番号
03-3811-0147
生徒数
705名 女子705名
特色
-進学に有利 -施設が充実 -クラブが活発 -情操教育重視 -駅から近い
関連カテゴリ
女子校 / ★★★★(偏差値60から70程度まで) / 私立 / 普通科 / 高校名「あ」行 / 文京区 / 中央線 / 中央本線 / 総武線 / 丸ノ内線 / 都営三田線 / 都営大江戸線

環境 - 学校周辺の環境や校内外の施設

交通の便のよい都心文教地区に立地

白山通りからひとつ脇道にそれると、そこは喧騒とは無縁の世界。いくつかの高校や大学が隣接する文教地区にあり、周辺には緑も多い恵まれた教育環境である。約7000㎡の敷地には、平成15年に校舎の一部を改築し、地上6階地下2階建て校舎が完成。LL教室や礼法室をはじめ、プラネタリウム、天体観測ドーム、コンピューター教室も完備するほか、2つの体育館や室内温水プールなど、体育施設も充実している。
さらに、群馬県北軽井沢には「浅間山荘」、西東京市には「ひばりが丘運動場」と、校外施設も充実している。

カリキュラム - 設置学科やコース、勉強の進め方、教育の特色

予復習を必要とするレベルの高い授業

“東大進学校”といっても、主要教科の授業時間数は中・高ともに特別多いわけではないが、授業の進度が速く、内容もかなりグレードが高いため、当然、予習復習が必要となる。また、“理系の桜蔭”と言われているだけに、数学と理科の内容が濃く、数学では教科書と問題集の併用が特色となっている。

中高一貫のメリットとして、中学3年次には高校の先取り授業が行われる。高校では、2・3年次から選択科目を設置する。学年や教科によって、ユニークな方法を取り入れているのも特色で、そのひとつが中学での「卒論」にあたる「自由研究」の作成である。中学3年の4月に研究を開始して9月に提出し、全作品が展示される。なお、全員の作品の要約は一冊の本にまとめられる。

そのほか、学力に偏重することなく、「礼と学び」の心を養うため、中学と高校2年次には礼法の授業(中1は週1時間、中2・3は5週に1時間、高2は隔週1時間)が設置され、日常生活のマナーやお茶の出し方などの、礼儀作法一般を学ぶ。

進路 - 大学や就職先など卒業後の進路

東大合格多数の女子進学校

毎年、超難関大学に多くの合格者を出す進学校として知られ、女子校としては有数の進学実績を誇る。
平成29年3月卒業生は、東大63名、お茶の水女子大9名、一橋大8名、東京医科歯科大10名など国公立大に160名、早稲田大148名、慶應義塾大95名、上智大30名など私立大に648名が合格した。医歯薬系への進学者が多いことも特徴である。

突撃取材!学校の先生に聞きました!!

入試に向けてこんな準備をしてほしい

国語

「考える力」が大切

自分達の周りの世界について理解しようとする想像力、周りの人たちとのコミュニケーションの基本となる論理的な力を問いたいと思っています。

周りの人々や、自然に興味を持ち、不思議だと思う心、共感する心、反発する心など、自分の中から湧き上がってくる思いを大切にしてください。大切にすると、それを伝えたいと思うでしょう。自分の思いだけではなく、他人が伝えたいと思うことも正確に聞こう、読もうと思うようになるはずです。そして、人の言うことや、本に書かれていることも、そのときその場面だけでなく、あの日のあのことや、ずっと前のページのことが全部関わり合って「このひと言」になるんだなと感じるようになるはずです。

文章を読むとき一番よくないのは、この内容ならこういうことが言いたいはずだという思い込みで雑に読んでしまうことです。ちゃんと読む前からわかった気になっている内容は、多くの場合、「読み取りのテクニック」に眼を曇らされた結果の誤読です。毎回新しい目で文章と向き合い、ほんとうにそう思うかどうか考えてください。この「考える力」が大切なのです。

算数

実体験に基づいた勉強を

日常生活や遊びを通して、数や図形に親しみ、算数的なものの見方を身につけてきてほしいと考えています。自分で工夫する力、創造する力、自由に考える力があるかを、いろいろな角度から見たいと思います。速く正確に計算する力も必要です。数の計算練習をすることによって、数のしくみや役割も自然にわかってきます。

自分がどのように考えたかを的確に表現すること、簡潔に伝えることも大切です。無理に公式やパターンに当てはめようとして、不自然な解き方や、まわりくどい解き方をしている答案が、時々、見受けられます。問題をよく読んで、自分の頭で素直に考えてみてください。大問では、前の問題が、次の問題のヒントになっていることもあります。問題の大きな流れをつかんで解いてみると良いでしょう。グラフは読みとるだけでなく、自分で書いてみることも大切です。実体験に基づいた勉強をしてきてほしいと願っています。

理科

体験は理科、科学の基礎

みなさん、理科は好きですか?身のまわりにある物や現象、地球や宇宙に興味はありますか?実験や観察をしたり、なぜこうなるのか、どう考えればいいのかをあれこれ考えたりするのは好きですか?理科、科学は宇宙の始まりから未来まで、そして、身のまわりの物や現象から遠い宇宙で起きていることまでを学ぶ学問です。日常の生活の中や小学校の学習で見る、触る、においをかぐ、音を聞くなどの体験はこれからの理科、科学の学習すべての基礎であり、貴重な財産になります。

実際の体験が無いと、興味や疑問を持つことも無く、それについて考えることも楽しくありません。疑問が解けたときの感動も味わえません。もちろん正しい知識も大切です。知識が無いと何を考えればよいか分かりません。また、正しく考える力や正確に計算する力が無いと、まちがった結論が出てしまいます。さらに、新しい問題が起きた時にどのように対応できるかも大切です。このように「体験」、「知識」、「考える力」、そして「正しい結論を出せる力」と「新しいことも理解できる応用力」とを身につけてください。そして、ニュースを通して人間社会が直面している自然や科学に関する問題などにも常に関心を持ってください。問題を正しく解決し、未来を作っていくのはみなさんなのですから。

社会

語句の単純な暗記だけでなく筋道を立てて物事を考える

入試では、歴史・地理・公民のすべての分野から小学校で学習する内容を中心に出題しています。基礎的知識をもとに、文章や史料・統計・地図などの資料を正確に理解し情報を整理し総合的に判断する力、社会的事象や自分の考えを的確に表現する力を求めています。日頃から、語句の単純な暗記にとどまることなく、筋道を立てて物事を考える学習を心がけてください。

社会科は、人間の営みをさまざまな視点から学ぶ教科です。社会生活そのものが学ぶ対象です。日頃から国内外でのできごと、身近な地域社会に関心をもっていてください。また社会的事象を理解することはもちろん重要ですが、驚きや感動、疑問など心が動かされる体験も大切にしてほしいと思います。

最後に、地名、歴史上の人物、常識的な社会の用語などは、小学校で習っていなくても漢字で書けるようにしておいてください。

学校説明会のおすすめポイント

学校紹介DVDの上映、学校生活について、入試についての説明、防災体制について、校内案内(授業風景)。

学校のここに注目してほしい

変わらぬ進学実績、卒業生の活躍、文化祭での生徒のいきいきとした活動、講演会等の充実。

私立中学・高校受験ガイド「THE私立」から掲載内容を少しだけお届け!

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