日本大学豊山女子高等学校の学校情報

知性と気品を育てる日本大学唯一の付属女子校 理数系進学にも力を入れる

学校所在地
東京都板橋区中台3-15-1
最寄り駅
東武東上線上板橋駅 都営三田線志村三丁目駅・JR赤羽駅 都営大江戸線・西武池袋線練馬駅(よりスクールバス運行)
電話番号
03-3934-2341
生徒数
784名 女子784名
特色
-併設校あり -施設が充実 -クラブが活発
関連カテゴリ
女子校 / ★★★★(偏差値60から70程度まで) / 私立 / 普通科 / 高校名「な」行 / 埼京線・川越線 / 京浜東北線・根岸線 / 高崎線 / 宇都宮線 / 板橋区 / 湘南新宿ライン / 西武池袋線 / 東武東上線 / 都営三田線 / 都営大江戸線

環境 - 学校周辺の環境や校内外の施設

充実した施設で いきいき学習

PC・LL教室・多目的ホールをはじめ、特別教室には、最新の設備が整う。また、心を豊かに育む茶道や華道など、日本の伝統文化に触れ、女性としての素養を身につけるための教室もある。セキュリティや災害時に対応した備蓄など安全面にも万全の配慮をしている。タブレットを導入し、ICT教育にも力を入れている

カリキュラム - 設置学科やコース、勉強の進め方、教育の特色

多様な進学意欲に対応する普通科と理数科

普通科(A特進・N進学)、理数科(理数S)の3クラス制。

2017年新設のA特進クラスでは、国公立大・難関私立大を目指し、2年次までにセンター試験に必要な科目はすべて学習し、3年次は多様な自由選択科目で入試科目を重点的に学習する。アメリカの大学を訪れる海外修学旅行など英語教育に特化し、全員に個別の自習スペース(ラーニングコモンズ)も用意されており補習・講習も充実している。

N進学クラスは、安心の付属推薦制度での日本大学進学を基礎としつつ、多様化する大学入試にも対応できる学力と適性を身につけることを目標としている。部活動との両立もしやすい環境が整っている。

理数Sクラスは、「Women Making a Leep Forward ~ 飛躍する女性 ~」をスローガンに、世界的に活躍できる女性研究者の育成を目指す。研究施設を訪れる「特別講座」や、生徒自らテーマを決めて探究する「課題研究」、「探究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、英語論文を読むための基礎を学ぶ「学術英語」などが特長となっている。

進路 - 大学や就職先など卒業後の進路

4年制大学への進学率92%

ほぼ全員が進学を希望し、4年制大学への進学率が約92%となっている。また、併設の日本大学へは内部推薦入学制度があり、「基礎学力到達度テスト」の結果によるものと、高校在学中の成績や人物・特技などから総合的に判断するものとがある。日本大学へは117 名(57.1%)が合格。

他大学への主な進学先は、横浜国大1名、千葉大1名、青山学院大7名、法政大1名、東京理科大1名、立教大1名、東京薬科大1名など。

突撃取材!学校の先生に聞きました!!

入試に向けてこんな準備をしてほしい

国語

国語では読解力及び論理的な思考力を試す問題を出題しています

一般入試①では、「国語の基礎知識」・「説明的な文章」・「文学的な文章」・「古文」の4分野を出題しています。解答は今までのマークシート方式に記述方式が加わります。

過去問題を用いて本文と選択肢をよく照らし合わせて正解を導き出し、50分内に解答する練習をしておきましょう。特に「説明的な文章」・「文学的な文章」は長文になりますので、日頃から文章に慣れ親しみ、要旨や登場人物の心情などを的確に読み取る訓練や言葉で説明する訓練をしておきましょう。

「国語の基礎知識」では文章を読解するうえで必要な語彙力を見ています。普段からわからない言葉はそのままにせず、辞書を引く習慣を身につけてください。

「古文」は他と比べると正解率が低い傾向にあります。歴史的仮名遣いや重要古語、文学史などの基礎知識をしっかりと学習しておきましょう。

一般入試②では、「国語の基礎知識」と「短い文章題」を出題しています。一般入試①と同様、解答はすべてマークシート方式となります。「短い文章題」は新聞のコラムなどを用いて出題しています。

短い文章ですが、主題を読み取る読解力や論理的な思考力が求められます。新聞や本を読み、世の中の出来事や社会情勢に関心を持ち、幅広い考え方を身につけておいてください。

数学

一般入試①・一般入試②ともに、昨年度との相違点は特にありません。

一般入試①では、基本事項の出題に加えて、ひとつのテーマを様々な角度から考えるような応用力を見る出題もしています。出題分野は、数と式の計算,方程式,関数,場合の数・確率,平面図形,空間図形などです。
また、今回から大問1問分を記述式問題として出題します。

一般入試②は、教科書で学習する基本事項です。3教科(国語・数学・英語)で60分間のテストを行いますので時間配分には気を付けてください。

中学で学習する全般的な数学の学力を見る出題なので、不得意分野がないように教科書中心に基本事項をしっかり身に付けてください。
基本的な計算を速く正確にできることは重要です。グラフや平面図形・空間図形の読み取りができるようにしておきましょう。
公式や性質は覚えるだけではなく、問題の中で利用できるように繰り返し練習をしておきましょう。

英語

英語では中学校で学習した総合力やその応用力、表現力を測ることができるよう多角的に問題を作っています。

具体的には文の要旨や前後関係、文脈をつかみ取れることができるかを問う長文総合問題、基本的な会話表現を中心に、様々な場面や状況を想定して相手の意向を理解したり自分の意向を伝えたりする能力を問う対話・会話を含む文章問題と口語表現問題、英語の語順や文構造を問う英作文、英検3級程度のレベルのリスニングおよびライティング問題などです。

過去問題をご覧いただければおわかりのように、どの問題も難問奇問はなく、中学校で身につけてきたことを自分で応用しながら解答できるかどうかという点に重点を置いています。
問題文のほかに図表やイラストなどから必要な情報を検索する力も問う場合があります。また、新たに上記ライティング(記述)問題も加わります。
文法だけに偏らず、バランスのよい学習を心がけていきましょう。

学校説明会のおすすめポイント

全体会では学校紹介や入試説明を大画面のスライド等を使用し詳しくお話しいたします。全体会終了後は施設見学・個別相談を行います。

特に個別相談では近い距離での踏み込んだ相談が可能です。通知表のコピーや模擬試験の個票等をお持ちいただくと、より具体的なお話が可能です。

全ての説明会ではありませんが、全体会の前に部活の発表がおこなわれる会もあります。

行事等の無い土曜日には、少人数での「土曜見学会」を行っています。入試の説明や個別相談はもとより、授業見学や施設見学を通して豊山女子の実際の雰囲気を感じ取っていただけます。
開催日の確認や予約は本校ホームページからお願いします。

学校のここに注目してほしい

「知性と敬愛 ~咲き誇れ笑顔の花~ 」という校訓のもと今年度よりスタートしたA特進クラスの取り組み,一人一台支給されるi-Padを活用したICT教育,理数Sの課題研究・発表などなど,豊山女子は大きく変貌を遂げているだけでなく、生徒一人ひとりの夢や希望の実現に向けたきめ細かい指導が伝統的におこなわれています。

生涯に渡って付き合うことのできる大切な友や仲間との出会いの場、それが豊山女子です。

私立中学・高校受験ガイド「THE私立」から掲載内容を少しだけお届け!

その他の日本大学豊山女子高等学校情報

入試情報(2018年度)

試験日 1/22(A・B推薦①)、1/23(B推薦②)、2/10(一般①)、2/14(一般②)
試験科目 面接(A・B推薦)、国・数・英+面接(一般①・②)
募集人員 普通科推薦A特/N進・普通科一般A特/N進:100、理数科推薦A/B・理数科一般:40
受験者数 普通科推薦A特/N進:52/199、普通科一般A特/N進:10/63、理数科推薦A/B:10/20、理数科一般:12
合格者数 普通科推薦A特/N進:52/199、普通科一般A特/N進:9/51、理数科推薦A/B:10/20、理数科一般:10
競争率 普通科推薦A特/N進:1.0/1.0、普通科一般A特/N進:1.1/1.2、理数科推薦A/B:1.0/1.0、理数科一般:1.2

※普通科の合格者数は推薦、一般とも理数科からのスライド合格を含む ※中・高とも、若干名の帰国子女募集あり

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