中央大学杉並高等学校の学校情報

共育と共創を校風とする中央大学の附属校 卒業生の約9割が中央大学へ進学

学校所在地
東京都杉並区今川2-7-1
最寄り駅
中央線・丸ノ内線荻窪駅、西武池袋線 石神井公園駅 西武新宿線上井草駅
電話番号
03-3390-3175
生徒数
950名
特色
-併設校あり -クラブが活発 -国際人を養成
関連カテゴリ
共学 / ★★★★(偏差値60から70程度まで) / 私立 / 普通科 / 高校名「た」行 / 中央線 / 杉並区 / 西武新宿線 / 西武池袋線 / 丸ノ内線

環境 - 学校周辺の環境や校内外の施設

充実の施設  全館冷暖房完備の校舎

周囲は杉並の閑静な住宅街で、校内にも緑が多く、恵まれた立地条件といえる。校舎は、地下1階地上4階の学習棟と、第1・2体育館、地上2階の専門教室・部室棟等の4棟からなる。図書室は蔵書10万冊を誇り、3年次の卒業論文執筆に利用されている。

体育館はアリーナ2層を持つすばらしいものであり、グラウンドは人工芝を用いた全天候型。また、PC教室、トレーニングルーム、食堂もあり、全館に冷暖房を完備している。

カリキュラム - 設置学科やコース、勉強の進め方、教育の特色

受験を気にせず自主性を育む

卒業生のほとんどが中央大学に進学する。大学の各学部で専門的な学問を学ぶために、基礎学力の養成と幅広い教養や思考力の充実に力を注ぐ、高校・大学一貫教育を行っている。

1・2年次は全員が共通のカリキュラムで、特定の科目に偏ることなく、バランスよく学習する。3年次では、文コースと文理コースを設置し、大学で学ぶ学問の初歩をコース別に修得すると共に、「選択科目」を数多く設け、幅広い分野にわたる豊富な内容の授業を実施する。

また、卒業直前の3年生を対象にしたイギリス・オックスフォード研修や土曜講座と連動したPBLグローバルスターディーズ(アジア研修)、オーストラリア・ユニティカレッジ研修も開催している。

進路 - 大学や就職先など卒業後の進路

90%以上が中央大の各学部に進学

卒業生の90%以上が中央大学に進学している。中央大学への進学に際しては、大学へ提出する調査書に基づき、大学が選考を行い、学部の選択は在学中の成績による。そのほか国公立大および私立大学であっても中央大にない学科を受験する場合は、中央大へ推薦を併せて受けることができる。
また12月までに合否がわかる推薦・AO入試に関しては、どの大学の学部学科であっても受験することができる。

突撃取材!学校の先生に聞きました!!

入試に向けてこんな準備をしてほしい

数学

本校の数学はすぐに答えが出せない問題が大半です。解決には様々なアプローチが考えられますが、いくつかの方法で同じ答えが出せれば、それは正解と考えることができます。1つの問題に対して、複数の解法を身につけておくことが、合格への近道だと言えるでしょう。「学問に王道なし」です。

また、記述式の問題については、たとえ答えが正しかったとしても、そこに辿り着くまでの過程が書かれていなければ、当然「0点」です。また、「数式だけ」の解答も見かけますが、適度な日本語も入れると非常に読みやすい答案になります。「誰が読んでも理解できる答案」を目指してください。

英語

長文を読む際には、まず設問から読み、ざっと本文に目を通し、文章の大意をおさえる練習をしましょう。細かいところはそのあとで。英語をいちいち単語ごとに日本語に直して文意を把握するのではなく、何の話題なのかをまずはおさえることが重要となります。本校の長文問題は長めなので、普段から、短文ではなく、長文に慣れておきましょう。

また英作文は、日本語の意味を的確にとらえた上で自由に英文を書いて欲しいと考えているため、完全記述の形での出題を行っています。単語・熟語を何度も書いて正確なスペリングを覚え、多くの英文を声に出して読み、使えるようにしておきましょう。

正解は一通りとは限らないので、直訳しようとせず全体の意味を考えながら文意にふさわしい英文を組み立てることが大切です。

国語

長文読解を解く際には、本文の中に答えが必ず隠れているので、自分の頭の中で正解を探すのではなく、設問と本文をしっかり結びつけ、本文から正解を探し出しましょう。

一般、推薦では古典も出しますが、文意を問う問題が中心なので、わからない言葉があってもひるまず、最後まで読み通す力を養いましょう。

また、一般入試では、800字から1000字程度の評論文を読んで、80字から100字の要約文を作成する問題が出題されます。評論文で大切なことは、一般論とは異なる筆者の「主張」を読み取ることですが、その「主張」を支えているのは「根拠」です。両者の間に密接な関係があることを意識しながら、「主張」は何か、それを支える「根拠」は何か、ということを中心に要約文を組み立ててください。

学校説明会のおすすめポイント

教員による説明の後、生徒総務会の生徒による説明会「受験生の知らない世界」があります。生徒の目線による説明ですので、中学生にとって高校生活がイメージしやすいと思います。

学校のここに注目してほしい

本校は「競争」しない学校です。誰かを押しのけて一番になる「競争」は生徒の視野をせばめてしまいます。本校は、意見の違う人たちと共に何かを作る「共創」の学校です。「共創」の中で、自分の世界を広げていってほしいと願っています。

中央大学へはほとんど生徒が進学できるので、受験勉強にとらわれず、様々なプログラムに取り込むことができます。
カウンセリング講座、キャリアデザイン講座に簿記講座、さらにはカンボジアで学ぶSDGs研修やオックスフォード研修など、普通の高校にはない、多彩な選択肢があります。
また、模擬裁判選手権での関東大会優勝、教育模擬国連優秀賞、ボート部の国体出場などの実績があり、3年間を思い切り、自分のやりたいことに使えるのが、中杉の良いところだと思います。

私立中学・高校受験ガイド「THE私立」から掲載内容を少しだけお届け!

その他の中央大学杉並高等学校情報

入試情報(2018年度)

試験日 1/22(推薦)、1/23(帰国生)、2/10(一般)
試験科目 適性〈国・数・英・理・社〉+面接(推薦)、基礎学力〈国・数・英〉+面接(帰国生)、国・数・英(一般)
募集人員 推薦:130、一般:150、帰国生:20
受験者数 推薦:102/166、一般:453/383、帰国生:73/56
合格者数 推薦:56/81、一般:185/159、帰国生:31/26
競争率 推薦:1.8/2.0、一般:2.4/2.4、帰国生:2.4/2.2

※人数はすべて男子/女子

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